岡崎体育(おかざきたいいく、okazakitaiiku、1989年〈平成元年〉7月3日 - )は、日本の男性シンガーソングライター、音楽プロデューサー、レコーディング・エンジニア、俳優。ソロプロジェクトの名称としても用いられる[4]。本名は岡 亮聡(おか あきとし)[1]。所属事務所はソニー・ミュージックアーティスツ、所属レコードレーベルはソニー・ミュージックレーベルズ内のSME Records。公式ファンクラブは「Wallets」。
来歴
出生から音楽活動を始めるまで
兵庫県西宮市で生まれ、1992年に京都府宇治市へ引っ越す。
小学1年の頃にピアノを習っていたが、習っていた先生が就職活動に専念するという理由でわずか3か月で辞めさせられる[5]。ただ、母親が音楽好きでクイーンの追っかけをしていたこともあり、小学5年の時にクイーンやディープ・パープルを聴くようになるなど、音楽に囲まれた環境で育った。
中学1年の時には友人から借りたエミネムのCDを聴き衝撃を受ける。中学2年の頃から音楽に興味を持ち始め、小遣いのほとんどをCDを買う費用に充てたという。この頃はSUM 41に心酔していた。同時期にニンテンドーDSのゲーム「大合奏!バンドブラザーズ」で作曲を始める[5]。
京都府立南陽高等学校時代は硬式テニス部に入部し、2年生の時には京都府公立高校大会でベスト4まで残った。同じころに通販でフェンダーの4万円のギターを購入したが、バレーコードが押さえられず、一度挫折する。
同志社大学文化情報学部に入学後、バンドを結成するなど本格的に音楽活動をスタートした。ベースを買いに訪れた楽器店でCubase 5を買う。これが後の活動の萌芽になった。在学中はバンド「愛新覚羅ヌルハチ」、解散後はユニット「ヴァーツヤーヤナ・カーマ・スートラ」で活動していたが、デビューに結びつくことはなかった。また、2009年よりニコニコ動画にてボカロP「シトキアP」としても活動を開始。
2012年に同志社大学を卒業後、一度は一般企業へ就職するも音楽への夢を諦められず半年で退職[5]。音楽ソロプロジェクト「岡崎体育」を開始した。地元のスーパーマーケット(万代 宇治樋ノ尻店)でアルバイトをしながら、自主制作でのCDリリース、ライブやフェスへの出演といった音楽活動をしていた。
2014年、アマチュアとして出演していたライブでのパフォーマンスがSMEJ関係者(現・マネージャー)の目に止まり、SMEJと育成契約[5]。
2016年
2017年
2018年
2019年
- 1月9日、3rdアルバム『SAITAMA』を発売。
- 1月25日、日野市立七生緑小学校合唱団とコラボレーションした楽曲「心のノート」を配信限定シングルとしてリリース。テレビアニメ『ポケットモンスター サン&ムーン』の新エンディング主題歌となる。
- 6月9日、さいたまスーパーアリーナの公演で1万8000人の集客に成功する。また、2020年2月11日に大阪府立体育会館にてワンマンライブを行うことを発表した。[7]
- 6月9日、ステージ上での友人としているペンギンのパペット『てっくん』のメジャーデビューシングル『フェイクファー』をライブ会場限定でリリース。プロデュースを担当した[8]。また、同日のオリコンデイリーシングルチャートにて1位を獲得。[9]
- 8月9日、NHK総合『これは経費で落ちません!』第3話にて、営業部員・馬垣役として出演[10]。
- 10月30日、初の映像作品である『岡崎体育ワンマンコンサート「BASIN TECHNO」@さいたまスーパーアリーナ』を発売。[11]
- 12月10日、デビューから長らく事務所に所属していなかったが、ソニー・ミュージックアーティスツに所属したことを明らかにした。
2021年
- 11月23日、岡崎体育3回目となるアリーナ公演、横浜アリーナを開催。
また、ライブ終盤に2022年3月に北海道、東京、愛知、大阪、福岡、5都市6公演でのワンマンツアーが発表された。
2022年
2023年
人物
自身の音楽スタイルを「盆地テクノ」と位置付け、英訳した「BASIN TECHNO」を自らのアルバムやライブで着用するパーカーに用いている。岡崎の出身地・京都盆地に因んで命名されたものである。これについて岡崎は「J-POPやテクノポップ寄りの音楽性だが、テクノという言葉が格好いいし、でもこれをテクノと言っては怒られてしまうので『盆地テクノ』と名付けて、お茶を濁している」「同じ曲でも、何回見ても楽しんでもらえるように少し変えたり足したりするのが盆地テクノ流。そこを怠れば盆地テクノじゃない。山があり、盆があり、また山がある。変化が無ければ、ただの平地テクノになっちゃうから。」と語っている[14]。
母子家庭で育つ[15]。また一人っ子であることから、親からは「堅い仕事に就いてほしい。4年やってメジャー・デビューできなかったらあきらめろ」と言われていた。そのためインディーズ時代から「27歳の夏までにメジャー・デビューします」と言い続けており、2016年5月(26歳時)にその目標を達成した[5]。
「岡体育」という名前で活動をしようかと考えていたが、語呂が悪かったので母親がMC業をしていたときの「岡崎」という芸名を襲名し、「岡崎体育」とした[5]。なお、母親が「岡崎」という芸名を名乗っていたのは、岡という名字の人間が2人いたからである。また、「岡崎は苗字ではなく、『岡崎体育』という一つのワードなので岡崎と体育の間にスペースはいらない」と女性週刊誌『an・an』の紙面上で訴えたことがある[16]。
このほか、活動初期より掲げていた目標に「30歳までにさいたまスーパーアリーナでワンマンライブを行う」がある。大学生時代同所のイベントに行った際無名のアマチュアが観客を沸かせた事に感銘を受けたためだという。ライブやフェスなどでもこの目標を「言霊」として残しており、実際に2019年6月(29歳時)に実現することとなった[17]。
メジャー・デビュー後もしばらく京都府宇治市の実家に住んでおり、楽曲制作やレコーディングは実家にある学習机で行っていた。以前は節約のためマイクの風防に母の使用済ストッキングを使用していた。2019年8月に実家を出て東京で一人暮らしを始めたことを公表した。
「寿司くん」名義で岡崎の楽曲MVを制作しているヤバイTシャツ屋さんのボーカル・ギターのこやまたくやは宇治市立宇治中学校の後輩にあたる。ただし在学時に面識はなく(3学年違いのため同時に在学していない)、こやまの自主制作アニメ『寿司くん』を岡崎が見て興味を示したことが交流のきっかけとなっている[18]。
パフォーマンスが口パクであることを「Explain」の歌詞で告白しており、後に音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日)で同曲を披露した時も口パクでパフォーマンスした。しかし、ワンマンライブでは生歌を披露することも多く、テレビ出演時にも実際に歌唱することが増えている(CDTV「感情のピクセル」、ミュージックステーション「Narutal Lips」など)。
作曲には音楽制作ソフトCubaseを全行程にわたって使用しており、販売元であるスタインバーグからインタビューを受けたこともある[19]。
最も好きなアーティストは電気グルーヴで、芸名も石野卓球を意識して付けた[5]。メジャー・デビュー後、2016年7月12日に東京・LIQUIDROOMで行われた電気グルーヴのライブ『LIQUIDROOM 12th ANNIVERSARY』のオープニングアクトとして出演し、彼らとの共演を果たした[20]。
星野源、Fukase(SEKAI NO OWARI)、きゃりーぱみゅぱみゅ、ヒャダイン、川谷絵音らが好意的なコメントをしている[21]。
自身がTwitterに投稿した「レシピを英語風に読んだネタ」は2016年時点で17万リツイートを記録している[22]。その後、2017年3月にトヨタ自動車「C-HR」のラジオCMでセルフカバーした。楽曲「Natural Lips」はこのネタをもとにして生まれている。
ピアノやギター、ベース、ドラムなど複数の楽器を演奏できるが、高校を卒業するまでは全く楽器ができなかった。
ニコニコ動画で活動しているゲーム実況グループ「ナポリの男たち」のファンであり[23]、視聴者プレゼントにも個人的に応募するほどである[24]。
2018年、NHKの連続テレビ小説『まんぷく』で俳優デビューを果たす。MONKEY MAJIKのメイナード・プラント、ブレイズ・プラントとはのちに、このドラマでの共演がきっかけでコラボレーション楽曲「留学生」を製作している。
やっている音楽がネタ要素の強いものが多いため、パッケージングしてしまうと鮮度が落ちるという危惧から、ライブDVDを作ることを避けてきたが、2019年、初の映像作品となる『岡崎体育ワンマンコンサート「BASIN TECHNO」@さいたまスーパーアリーナ』を岡崎体育の第一章として記すために発売することを決意した。
ディスコグラフィ
岡崎体育のディスコグラフィ
リリースリスト
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↙スタジオ・アルバム
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3
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↙コンピレーション・アルバム
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4
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↙シングル
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3
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↙ミュージック・ビデオ
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17
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↙ダウンロード・シングル
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3
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↙自主制作盤
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7
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オリジナル・アルバム
コンピレーション・アルバム
ライブアルバム
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発売日
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タイトル
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備考
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1st
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2022年9月21日
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岡崎体育ワンマンコンサート「BASIN TECHNO」@さいたまスーパーアリーナ
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配信限定
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デジタルシングル
CDシングル
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発売日
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タイトル
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規格
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規格品番
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オリコン
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初収録アルバム
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岡崎体育
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1st
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2016年12月7日
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潮風
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CD+DVD
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SECL-2085/6(期間生産限定盤)
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42位
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OT WORKS
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「サトシ with ピカチュウ(松本梨香・大谷育江) / 岡崎体育」名義
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2nd
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2017年4月12日
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アローラ!!/ポーズ
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CD+DVD+人形
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SECL-2135/7(初回生産限定盤)
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18位
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OT WORKS
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CD
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SECL-2138(通常盤)
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「てっくん」名義
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3rd
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2019年6月9日
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フェイクファー
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CD
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SEC7-7(ライブ会場限定発売)
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1位
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-
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コラボシングル
自主制作盤
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発売日
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タイトル
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規格
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備考
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収録曲
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1st
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2012年8月
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グレイテストヒッツ2009〜2012
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CD
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現在は廃盤
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1. I will not rock you 2. Okazaki physical education 3. ハイスクール・ノータリン 4. ロンリー 5. Headquarters 6. カリビアンドットコム 7. ファットマンレクイエム 8. ティーンネイジャー * 天翔けるディノニクス * ヒップテイカー 以下22曲目まで不明
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2nd
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2012年10月26日
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恋のハロー警報
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1. Okazaki hyper gymnastic 2. ラブリーラブリーフェブラリー 3. ヒップテイカー第二 4. ブラックスター 5. バードマンインザヘブン 6. DERAE 7. 腑抜けとドンファン(R&B mix) 8. アイオイレトロ〜大正時代純愛少女〜
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3rd
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2012年12月30日
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ファントム青少年
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1. One shot one kill 2. Zip me hard 3. バトルエンピツ 4. 蟷螂 5. EX きゅん☆きゅんふろむへる 6. 冒険の書 7. 秋空舞うビニールバルーン 8. 達磨〜DARUMA〜 9. Sorry guys but this is shit 10. Pizza Coke Rahmen 11. この冬最弱の亡霊 12. 大和山城の空 13. 鬼鬼麒麟
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4th
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2013年3月6日
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盆地ヒーロー見参
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1. Okazaki dynamic entry 2. クサムラノトラ 3. BEAK SPIDER 4. だれでもそうだよ(程度の差こそあれver.) 5. 陸サーファー 6. マニーチェイン 7. 悪魔のベビーシッター feat.Skateboarderz 8. abarabone 9. リメンバ feat.KUZUNO 10. ネバーランド 11. Don't you 甲冑
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5th
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2013年12月25日
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FICTIONAL ZODIAC
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1. Human Effect 2. AYE AYE SIR 3. 鴨川等間隔 4. スペツナズ 5. レジェンドじゃない 6. 手刀 feat. チャッサンTHEビタミン 7. 私生活 8. ニッポニアニッポン 9. NEOCORTEX featクズノ 10. Okazaki ultra athletics 11. 探知機チキン竜田 12. エクレア
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6th
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2014年10月13日
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DESKTOP
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1. BASIN TECHNO 2. からだ 3. 手元不如意 feat. クズノ(the PARTYS) 4. Black Star feat. たなかけんすけ(THEロック大臣ズ) 5. Deinonychus Requiem 6. 倒置法 7. 大和山城の空 feat. 不眠ちゃん(the PARTYS) 8. 家族構成(Bonus Track) 9. SNACK(Bonus Track)
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7th
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2016年3月26日
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MEASURE
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ストリーミング
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1. MEASURE 2. 虹の向こう 3. おなじ 4. マジでクソかよ 5. あなた 6. しつこい 7. OVER THE RAINBOW 8. 虹の向こう(Instrumental) 9. OVER THE RAINBOW(Instrumental)
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映像作品
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発売日
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タイトル
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規格
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規格品番
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オリコン最高位
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1st
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2019年10月30日
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岡崎体育ワンマンコンサート「BASIN TECHNO」@さいたまスーパーアリーナ
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BD
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SEXL-138(通常盤)
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4位
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DVD
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SEBL-276(通常盤)
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2nd
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2022年3月2日
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岡崎体育ワンマンライブ「めっちゃめちゃおもしろライブ」@横浜アリーナ
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BD
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SEXL-156/7(完全生産限定盤) SEXL-158(通常盤)
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DVD
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SEBL-278(通常盤)
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タイアップ
出演
映画
テレビドラマ
テレビアニメ
バラエティなど
ラジオ
CM
映像作品
劇伴
アニメ
参加作品・楽曲提供
- ナンデードーシテー
- 「始発で会いに来てね 〜岡崎体育 "BASIN TECHNO" MIX〜」
- 「無理無理無理 feat.岡崎体育 〜BASIN TECHNO ver.〜」
- いざゆかんとす!(愛はズボーン×岡崎体育)
- 愛はズボーン
- 「BABY君は悪魔ちゃん(岡崎体育Remix)」 - Remix
- 阿部真央
- 「immorality(Arranged by 岡崎体育)」 - アレンジ
- KEITA
- 「Tokyo Night Fighter feat. 岡崎体育」 - 共作詞
- はじめしゃちょー
- 「YouTuberあるあるソング」 - 共作詞・作曲・編曲・プロデュース
ワンマンライブ
日程
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種別
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タイトル
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会場・備考
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2016年5月27日
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単発公演
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岡崎体育ワンマンライブ 「クソワロタ共和国」
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初の東京ワンマンライブ。
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2016年6月5日
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単発公演
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岡崎体育ワンマンライブ 「バリウケル帝国」
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1会場1公演
6/5 心斎橋Live House Pangea(大阪府)
初の大阪ワンマンライブ。
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2016年6月17日
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単発公演
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岡崎体育ワンマンライブ 「バリイケメン王国」
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自身のホームグラウンドと位置付けている、奈良ワンマンライブ。前述の大阪公演のチケット完売に伴い決定した追加公演である。
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2017年2月3日 - 3月31日
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コンサートツアー
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JINRO presents 岡崎体育ワンマンツアー 「シマウマの中でも比較的凶暴なほう」
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ハイト眞露をスポンサーに冠した、岡崎体育初のライブツアー。東名阪のみの開催で、大阪と東京公演のみ追加公演が設けられた。また、初めてスポンサーが付いたツアーとなった。
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2017年10月9日 - 11月27日
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コンサートツアー
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JINRO presents 岡崎体育ワンマンツアー 「キミイロハートⅡ」
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2017年2度目のライブツアー。初の北海道公演が開催され、東京公演のみ追加公演が設けられた。前ツアー同様、スポンサーにハイト眞露を冠している。
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2018年3月25日 - 4月22日
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コンサートツアー
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JINRO presents 岡崎体育ワンマンツアー 「密着!謎のメンタリストRYOMAを追え!」
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6会場7公演
3/25 SENDAI GIGS(宮城県) 3/31 福岡DRUM LOGOS(福岡県) 4/7 Zepp Osaka Bayside(大阪府) 4/8 Zepp Nagoya(愛知県) 4/15 Zepp Sapporo(北海道) 4/21 Zepp Tokyo(東京都) 4/22 Zepp Tokyo(東京都)
初の宮城・福岡公演が組み込まれ、東京公演のみ2デイズで開催された。前ツアー、前々ツアー同様、スポンサーにハイト眞露を冠している。
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2018年11月17日 - 2019年3月21日[注釈 2]
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コンサートツアー
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JINRO presents 岡崎体育ホールワンマンツアー 「エキスパート」
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初のホールツアー。地元京都での初ワンマンライブも組み込まれている。1月18日に予定されていた大阪公演は体調不良により中止となった。その後1月25日の東京公演にて大阪での追加公演が発表された。今ツアーもスポンサーにハイト眞露を冠している。
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2019年6月9日
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単発公演
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JINRO presents 岡崎体育ワンマンコンサート 「BASIN TECHNO」
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初のアリーナ公演。スポンサーにハイト眞露を冠している。
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2020年1月31日
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単発公演
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岡崎体育FCイベント第2弾「おっさんのカラオケ大会」
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2020年2月11日
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単発公演
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岡崎体育ワンマンライブ OKAZAKI ROCK FESTIVAL 2020
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2021年3月17日
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単発公演
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okazakitaiiku purezentsu "TECHNIQUE" vol.1
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2021年3月18日
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単発公演
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okazakitaiiku purezentsu "TECHNIQUE" vol.2
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2021年11月23日
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単発公演
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岡崎体育ワンマンライブ『めっちゃめちゃおもしろライブ』
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2022年3月4日 - 3月25日
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ツアー
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岡崎体育ワンマンライブ「実写版 クッキングばぁば」
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5会場6公演
3/4 Zepp Nagoya 3/5 Zepp Osaka Bayside 3/11 Zepp Fukuoka 3/21 Zepp Sapporo 3/24 Zepp Haneda 3/25 Zepp Haneda
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2022年10月1日 - 2023年2月11日
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ツアー
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岡崎体育「JAPAN TOUR」
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21公演
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2023年7月3日 - 7月23日
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対バン
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okazakitaiiku purezentsu "TECHNIQUE" Vol.3〜6
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未音源化曲
曲名
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披露されたライブ/追記
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ACCESS
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※映像化(3rdアルバムライブ映像DVD)
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Okazaki Child Management
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※映像化(「あつまれ!わくわくパーク」)
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Call on
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※映像化(氣志團万博2016WOWOW放送)MINAMI WHEEL 2015 等
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Voice Of Heart2
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ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016 等
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クソしょぼい超能力を君に
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MINAMI WHEEL 2015 等
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国立サイバー小学校卒業式の歌
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「密着!謎のメンタリストRYOMAを追え!」 等
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WHO?
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SAKAE SP-RING2015 等
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sugar spot
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超人サワヒガシ
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グルコサミン
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OTODAMA'16〜ヤングライオン祭 等
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Air Destroyer
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「クソワロタ共和国」 等
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CITIZEN
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「クソワロタ共和国」 等
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C.S.D.E.
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「クソワロタ共和国」 等
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ケルベロス
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「密着!謎のメンタリストRYOMAを追え!」 等
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Q-DUB
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※一部映像化(3rdアルバムライブ映像DVD)
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We Can Get Over It
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何でこんな感じなんですか?ねーtion 等
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Instant brade
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「密着!謎のメンタリストRYOMAを追え! 等」
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Walk Of Death
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※一部映像化(3rdアルバムライブ映像DVD)
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Stamp
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※一部映像化(3rdアルバムライブ映像DVD)
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R.S.P
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ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017 等
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繋がり
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「シマウマの中でも比較的凶暴なほう」
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SUMESHI
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SYUSHI OF SYSHI
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3 words 即興ソング
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「クソワロタ共和国」 「シマウマの中でも比較的凶暴なほう」 「キミイロハートII」 「密着!謎のメンタリストRYOMAを追え!」 等
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Natural Lips (MUSIC STATION SUPER LIVE 2017 ver.)
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MUSIC STATION SUPER LIVE 2017
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ワールズエンド・スーパーノヴァ
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京都駅ビル 20TH ANNIVERSARY α-STATION SPECIAL
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B'zの裏はキツい
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ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017 ※一部映像化(3rdアルバムライブ映像DVD)
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10-FEETの裏はキツい
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COUNTDOWN JAPAN 17/18
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ヒロトさん誕生日おめでとう
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802Livemaster
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物販行ってるやん
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ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018
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アイドルからの顔面の落差
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COUNTDOWN JAPAN 18/19
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ミュージックビデオ
公開年
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曲名
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備考
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2012年
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ティーンネイジャー
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2013年
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鴨川等間隔
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2014年
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SNACK
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家族構成
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2015年
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スペツナズ
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FRIENDS
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2016年
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MUSIC VIDEO
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2017年
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感情のピクセル
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Natural Lips
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式
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2019年
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からだ
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龍
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なにをやってもあかんわ
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トロッコにのって
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2021年
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Fight on the Web
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Championship
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おっさん
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脚注
注釈
- ^ 2016年4月 - 2017年3月は金曜22:30 - 23:00に放送。前枠のHELLO KYOTO RADIO(DJ - マツモトアキノリ)が2017年4月改編で毎月第2, 4水曜20:30 - 21:00に枠移動・隔週放送化に伴い、1時間番組に拡大。
- ^ 当初は1月25日までの予定。
- ^ 当初は7会場7公演の予定、本人体調不良により1公演中止。
出典
外部リンク
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ミュージシャン バンド | |
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俳優 |
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タレント・スペシャリスト |
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お笑い | |
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声優 |
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アップ&カミング (新鋭・新人) |
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旧所属タレント | |
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過去の系列会社 | |
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親会社 | |
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